立ち退きで裁判を起こされた
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名前: 角田一郎
投稿日: 2002年07月17日(水)11時48分57秒
何の問題もなかったのに息子が結婚してそこにすむので、12年7月26日の契約
の更新には応じられない。とその年の2月20日に言われた。当然こちらとしては
申し出の日が通知義務の日を過ぎていることを理由とし、こちらにも立ち退けない
事情も有ると 立ち退きを拒否した。家主の本心は売却にある。さいばんはどのように
たたかったらよいでしょう。相手は弁護士 こちらは本人で立ち向かう。
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名前: REサンハウジング
投稿日: 2002年07月18日(木)11時49分24秒
角田一郎さん、ご質問ありがとうございます。ムムムム・・・自己弁護も出来ないことは無いですが・・・相手の弁護士は本件にあまり関係のないような話を争点として俗に言う嫌がらせ(こっちが知らないことを良いことに色々な法的な手続きや手法を要求してこちらを困らせる手を使う事が有ります。)精神的な消耗を覚悟で法律を猛勉強することや裁判所の手続きや書類の書き方等を勉強しておやりになるのでしたらやる価値はあるでしょうが?・・・出来れば弱者の味方の善良な弁護士さん(本当に少ない・この心ある弁護士を捜すだけで疲れると思います。まぁ〜1%も居ないでしょう(涙)私としては最後の最後はお互いに感情的になっていることでしょうからこれから将来気持ちよく住み続ける訳には行かないような気がします。有る程度、新しい所に移る費用を家主さんが見て下さるのなら・・・気分を新たに出直した方が人生の無駄使いにならなくて良いと思うのですが????引っ越すことが出来ないやむにやまれないご事情が有るので有れば(客観的に見て)裁判でも有利と推測出来ます。とにかく頑張って下さいと応援するしか私には出来ない事をお許し下さい。
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