★星ひとつが照らす、日本の「安心」という名の”影!”オールドメディア自動車業界忖度チャーナリストでさえ警告する記事が下記である。
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e3%82%b9%e3%82%ba%e3%82%ad%e3%83%bb%e3%83%95%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%82%af%e3%82%b9%e3%80%81%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%81%ae%e8%a1%9d%e7%aa%81%e8%a9%a6%e9%a8%93/
車の安全性を語るとき、私たちはいつの間にか「★星の数」を信じるようになりました。五つ★星なら安心。四つ★星でもまあ大丈夫。★星が少なければ不安になり、多ければ胸をなで下ろす。けれど、その★星の数の多さは本当に、私たちの命を守る約束なのでしょうか。
国際的に用いられているNCAP(新車アセスメントプログラム)の多くでは、前面衝突試験はおおむね時速50〜64kmで行われます。これは「同程度の質量の車同士が衝突した場合」を想定した、いわば統一化された条件です。試験としての公平性や比較可能性を保つためには、同一基準は確かに合理的な設定です。
しかし、現実の交通事故は統一化基準通りには起きません。Q1〜Q2論文や各国統計が繰り返し示しているのは、衝突速度が上がるほど、死亡・重傷リスクは指数関数的に増加するという厳然たる事実です。
故に最高ランクの★5スターでも、その安全性には天と地ほどの差がありますから、試験の中身を詳細に分析する必要が有るのです。以下が日本の衝突テストの安全ランキング区分ですが・・
A ランク:84.63 点以上
B ランク:71.89 点以上
C ランク:59.07 点以上
D ランク:46.33 点以上
E ランク:46.33 点未満・・・詳細は下記サイトより確認してくださいね!
https://www.nasva.go.jp/mamoru/assessment_car/newtest.html
同じAランクで84.63を取った車と98点を取った車の安全性は天と地ほどの差が現実の交通事故ではダメージの差として起きます。テストスピードより遥かに高い現実の事故スピードを勘案すればBランク以下など論外です。ましてや★星ひとつの1ランクなんて殺人者(犯罪)ですね!
速度が1%上がるだけで致命事故リスクが約4%上昇するという分析もあり、50km/hを超えたあたりから、人体が耐えられる限界は急速に失われていきます。
一方で、実際の事故ではテストスピードよりもっと高い速度が一般的、NCAPは理想化された条件と代表的速度範囲(50〜64 km/h)を取っているが、現実の交通事故ではこの範囲を大きく越えるケースが少なくない。しかも最も乗員の生命を奪う”一番大事なサイドポール衝突試験”はやらなくてもAランク(★5スター)が取れてしまう。
さらに最も多い正面衝突事故でも一番被害が大きくなるスモールオフセット衝突試験は未だに、日本や欧州やアメリカの公的試験では試験項目には入って居ません。以下内容理解のサイト
https://youtu.be/EmKl-3t08Os
注:スモールオフセット衝突試験⇒車両の前面の25%を時速約64kmでバリアに衝突させる試験です。この試験は、運転者の衝突回避の為のハンドル操作や、電柱や木などの細い物体への衝突を想定しており、米国道路安全”保険協会”(IIHS)が2012年に導入した安全には重要な保険料算定の為の試験。
2026年01月04日14:35 の私のブログで示した通りの死ななくて良い若者が死ぬ!山の立木が助手席に大幅に食い込み生存空間を無くしている。この最新型の高性能スポーツカーはどうやら安全テストを世界中のテストでシカトしている様でもある。検索してもデーターが出てこない。受けられない程低性能の可能性も有り得る。まさに、”貧すれば鈍す”の言葉の通り売る為、利益を得るために安全をシカトした可能性も高い!
しかも日本では、恐ろしい事に実際の一般道路での普通の事故で車両の幅が1/3(ぺちゃんこ)になる様な日本車が日本の安全テストランキングで全車両中2位(Aランク認定の最高位クラス)なんて下記報道もある。
https://autonavi.car-mo.jp/mag/category/tips/choose/safety/ranking/#:~:text=%E7%AC%AC2%E4%BD%8D%20%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%80%8C%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC,%E3%80%81%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%80%8C%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%80%8D%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
Aランク認定の最高位クラス車でも実際の事故で車両の幅が1/3(幅1800o⇒600o⇒生存空間ゼロ・ぺちゃんこ)乗員3名全員即死!事故詳細が下記!テスラ車は中国のニューエコノミーメーカーやドイツ車ではありえない被害です。
https://x.com/wakasaX0135870/status/1835655090637812046
この事故死の原因は加害者には当然有りますが・・現実事故を無視した超低レベルの安全試験速度を決めた行政にも、それで良しとするメーカーにも、それを知りながら金の為に報道しない日本のマスゴミにも確実に有ると思いますが・・・被害者の身になって貴方も考えて見てくださいね!
私は普通の事故で幅が1/3(生存空間がゼロ)になるメーカーのクルマには乗りたくないですね!
● アメリカの統計(NHTSA)
2023年の交通死亡事故でスピード関連(速度超過や不適切速度)が29%の死亡事故に関与している。→つまり、実際の重大事故の約3割が速度の影響下で発生している。
● 欧米の研究指摘
速度と事故リスクは指数関数的に関連し、平均速度が1%上がるごとに致命事故リスクが4%増加するという分析がある。
● 速度と損傷の関連研究
AAA財団の衝突シミュレーションでは、
• 衝突速度40 mph(約64 km/h)で重大負傷リスク15%
• 衝突速度50 mph(約80 km/h)で重大負傷リスク59%
• 衝突速度55.9 mph(約90 km/h)で重大負傷リスク78%
と、速度の上昇が指数的に負傷リスクを高めることが示されています。
速度の違いが引き起こすリスクの大きさ◉ 自動車が歩行者・自転車と接触する事故の速度分布が下記です。
実事故データ(米国推計)の一例では、法定速度25 mph(約40 km/h)以下での事故:致命率は2%未満。速度50 mph超(約80 km/h以上)では致命率が22%(11倍に増加)を超えるという結果が出ている。→「同じ事故でも、速度が高いほど死亡率は圧倒的に高まる」ことを示します。
これは走行速度が低い都市部でも同様で、速度30 km/h → 50 km/h → 70 km/h(普通に出ちゃう速度)と上がるほど、致命的な事故発生率・重傷率が急増するという国際的な知見と一致する。
速度と事故発生の関連(科学的・統計的)◉ 速度が事故リスクを高める物理的理論はエビデンスです。
衝突エネルギーは速度の2乗に比例するため(物理学の基礎)、同速度差が大きいほど人体に加わる力が急増し、安全性能の有効性は急速に低下する。これは自動車安全研究全般で認められている原則。
◉ 実交通データに根ざした評価の必要性
NCAPが「代表的速度」で行われるのに対して、実際の事故では多様な速度幅と条件が関与し、特に高速走行時の安全性は極めて異なる。
安全テストの限界と現実の速度リスク
項目 安全テスト(例:NCAP) 人的被害が実際に出る実交通事故
試験速度 約50 km/h程度だが・現実の人身事故は50〜90 km/h以上(実際には幅広い)
衝突エネルギーは速度の二乗に比例します。30km/hが危険でないなら、60km/hは「少し危険」なのではなく、4倍危険なのです。この物理法則だけは、どの国の基準も忖度してくれません。
さらに厳しいのが、サイドポール衝突試験です。一番乗員の命を奪う危険性の最も高い衝突テストが日本では含まれて居ないと云うメーカーやそれに所属する自動車村官僚の意図的な悪意です。
サイドポール衝突試験とは?
サイドポール衝突試験は、車両が側面(ドア付近)から細い硬い障害物(街灯柱や木、電柱など)に横向きに衝突する状況を模した試験です。この状況は、横からの衝撃で乗員の頭部や胸部に極めて大きな力が加わるため、死亡・重傷のリスクが高い事故パターンとして世界各国の安全評価制度で重視されています。
サイドポール試験の実際の条件(速度など) 欧州NCAP(Euro NCAP)
車を横向きにして、32 km/hの速度で細い硬いポールへ衝突させる。これは側面からの大きな衝撃を再現するための、公正かつ統一的な国際的標準条件です。Euro NCAP
ラテンNCAP・同じように29 km/h前後でポール衝突を実施しており、基本の考え方は欧州NCAPと近いです。
(※ 米国ではサイドポール単体試験は消費者評価としては少なくともNHTSA/IIHS基準では必須化されていませんが、サイド衝突対策試験や別条件の側面衝突試験が実施されています。)
サイドポール試験は、なぜこの速度が「低い」のか?サイドポール試験は30 km/h台の比較的低速で実施されます。一見すると「そんな速度なら街中で普通以下で乗っている速度じゃないか」と思うかもしれませんが、ここには大きなカラクリがあります:側面安全性を上げると云う事は、一番難しくメカ―のコストが爆増して、なおかつ自動車の経済合理的な設計を出来なくするからです。
しかし、テスラやボルボや中国のニューエコノミーメーカーは独自の安全性開発でクリアしています。
オールドメーカーの利益を優先したサイドポール試験は時速30km前後という一見「低速」に見える条件で行われますが、側面は前面と違い、衝撃を吸収する余地がほとんどありません。そのため30km/hでも、頭部や胸部には致命的な力が集中します。
それでも、この試験速度ですら、現実の事故より低い場合が多い。郊外道路や幹線道路では、50〜80km/h以上での側面衝突も珍しくありません。
物理的な衝撃エネルギーの性質⇒繰り返しますが衝突のエネルギーは速度の2乗に比例するため、同じ衝突でも30 → 60 km/hになれば4倍のエネルギーが発生します。つまりポール衝突が30 km/hでも非常に危険なのは、車体側面は前面よりも弱い構造だからです。側面は前面や後面に比べて変形吸収できる距離が短く、人体に直接強い力がかかりやすいのです。
つまり、現実事故を無視する試験はあくまで比較のための物差しであり、クルマを売る為の物差しに過ぎず、安全を保障するモノでも無いし全くの命の保証書ではないということです。
ここで、日本とオーストラリアの評価差が示した現実を思い出します。日本では「特に問題なし」とされた車が、豪州ANCAPでは五段階中最低の★1。後席シートベルトの拘束が解除され、ダミーが前席に衝突するという、決して見過ごせない構造的問題が確認されました。
オーストラリアでは即座に販売停止とリコール。「後席に人を乗せるべきではない」という、はっきりとした警告。一方、日本では上から2番目の4スターに準ずるBランク。豪州ANCAPでは五段階中最低の★1はメーカーの公式な説明もなく、話題にもなりません。
年間630億円の広告宣伝費に群がる日本のオールドメディアは完全無視を決め込んで居ます。この意味でも日本のメディアは、ジャーナリズム精神は皆無で有る事が証明できます。顧客の命より”金優先”ですね!
よく言われる説明があります。「NCAPごとに基準が違うから単純比較はできない」。それ自体は事実です。
けれど、ほぼ同条件の試験で★1と上位評価が並ぶ状況を、本当に制度の違いだけで済ませてよいのでしょうか。
国際的な安全研究が繰り返し指摘しているのは、NCAPは点数表ではなく、設計思想と企業行動を映す鏡であるということです。同じ車名・同じ外観でも、市場ごとに安全仕様が変えられている例は珍しくありません。
欧州や北米向けでは後席保護を厚くし、国内向けでは「コスト」「重量」「価格競争力」を理由に簡略化する。これは陰謀論ではなく、業界の現実です。それでも日本では、「国内基準を満たしているから問題ない」この言葉で議論が止まります。
ここに、日本社会特有の金儲けの為に仕掛けられた“安心麻痺”があります。安全だから合格するのではなく、合格したから安全だと思い込む。この順序の逆転が、静かに定着してしまったのです。
アメリカでは、「起きうる可能性」だけで販売停止が命じられることがあります。事故が起きていなくても、です。命を最優先に考える社会では、それが当たり前だからです。
日本ではどうでしょう。書類の不備には厳しく、命のリスクには驚くほど寛容。まるで「事故が起きてからが本番」と言わんばかりです。
ブラックジョークをひとつ言うなら、日本の安全試験は「事故が起きなかった世界線」での安全性を測るのが得意なのかもしれません。しかし、現実の事故はいつも、その外側で起きます。
星ひとつは、車への評価であると同時に、社会への通知表です。それを見なかったことにするのか、立ち止まって問い直すのか。このまま問題先送りが常態化したままでは、危険すぎます。安心に慣れ、疑う力を失った社会は、いつの間にか命の価値をコスト表で測る国になってしまう。
★星ひとつは、警告灯です。そんな顧客の安全無視哲学を持つ企業は世の中から消し去る事が必要です。まだ!貴方が悪人化してしまうブレーキは踏めます。選ぶのはメーカーだけではありません。この社会に生きる、私たち自身なのですね!。
貴方は交通事故で我が子が突然死んでも平気でいられますか?